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現代芸能「獅子と仁人」2023

The Ancient Lion and Modern Man

Dance

現代芸能「獅子と仁人」2023

The Ancient Lion and Modern Man

現代芸能「獅子と仁人」は、世界にひろく伝わる芸能“獅子舞”をもとに、これからの鑑賞体験の可能性をデジタルテクノロジーで追求する舞台芸術プロジェクトです。

2020年11月に沖縄県宜野座からオンライン配信で誕生した金と銀の現代獅子。オンデマンド配信、そして野外パフォーマンスへと徐々に活動の場をひろげてきましたが、今回プロジェクト初となる劇場公演に挑みました。

沖縄と横浜の2箇所を巡る本作では、他に類を見ない要素がもりこまれています。3Dモデリングによる緻密な獅子のデザイン、その成形を可能にした3Dプリンティング技術。金と銀の“眼がない”現代獅子にふさわしい舞には、日本各所につたわる獅子舞の動きを研究しました。

共演するのは仁人(ひと)として優美な男女のコンテンポラリーバレリスト、そして声とピアノとタップダンスによる協奏がくわわります。

観客は、舞台空間で繰り広げられる演者によるパフォーマンスと、それを間近で撮影するカメラマン、そしてプロジェクションされるカメラからの視点を同時に鑑賞します。カメラからの映像には、リアルタイムCGを駆使し、そこでのみ見ることのできる、実際には「存在しない」AR(Augmented Reality)によるインタラクティブ演出が合成され、ダイナミックな超越空間を生成します。

神の化身か、もののけか。見えないもの、聞こえないものがわたしたちを超えていく。沖縄獅子の舞手に、東京の演出グループとバレリスト、さまざまな音楽家たちそしてリアルタイムCGスタジオの多彩なアーティストのコラボレーションで生まれた作品です。

伝統と最先端のテクノロジーが融合した本公演、訪れたお客様からは「今まで観たことのない映像と舞台」「パフォーマンスはもちろんXRテクノロジーの演出融合、大いに刺激された」など多くのお褒めの言葉をいただきました。

ここ宜野座から誕生した現代獅子が劇場公演となって、再びがらまんホールに舞い戻ってきてくれたことは嬉しい限りです。まだ、生まれて間もないこの獅子たちが今後も羽ばたいていくことを願ってやみません。

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現代芸能「獅子と仁人」

<日にち>2022年11月12日(土)・13日(日)

<時間>14:30開場 / 15:00開演

<場所>宜野座村文化センターがらまんホール

<料金>一般2,500円 / 学生1,500円(当日500円増し)
※未就学児童入場不可
※全席自由
※学生=小学生~大学生・専門学校他、各種学生

<主催>宜野座村文化のまちづくり事業実行委員会

金獅子=赤嶺豪(Eisa-Crew CROWN) 照屋大地(NEO Ryukyu)
銀獅子=吉田翔(NEO Ryukyu) 當山柚人(NEO Ryukyu)
獅子演出=島袋拓也(創作エイサーLUCK) 与那覇仁(NEO Ryukyu)
仁人=鈴木絵理 田中俊太朗
音楽=畑中正人 杉本亮 米澤一平 鎌野愛
構成・演出=タグチヒトシ(GRINDER-MAN)